訓練期間中にやってみたいこと
WordPressはサイト制作のうえで最重要となる項目。このサイトは、「SWELL」というテーマを使っていますが
何の設定なしでもブログ型のトップ画面を作ってくれるので便利ではあるが、例えば、WordPressの訓練の一環としてとして、固定ページでトップ画面をカスタマイズするというのもやってみたいと思う。
他にも、訓練期間中にやってみたいことを整理してみました。
明日のキャリアコンサルの準備のためです。
目的は、モチベーションを上げるため。
DM、ちらし、名刺、WEBサイト制作、バナーは、占いの会社を想定して制作する。
ビストロ●●〇占いの館、占いカフェ、占い教室、占いラウンジなどと架空の店舗を想定する。
独自ブログをリニューアルする際のアイキャッチ画像として活用できる作品を作る。
成果物としては、各種デザインのほか、技術ブログとプログラム。
たとえば、競合サイトもしくは作品のモデルとなるサイトで、jQueryのアコーディオンの技術が使われていたら、同じように作ってみる。そして、そのノウハウやプロセスを記事にして自分のものにする。
それは作品として後に公開できる。というか、ピンポイントの技術をどのようにカスタマイズするかを一から教えてくれるサイトをあまり見ないので、いくつか作ってみると意外とニーズがあるかも知れない。ホバー機能のプラグインなど来訪者が楽しくなるような技術があれば積極的に導入する。
日誌には、技術的な制作プロセスなども掲載する。
昨日、GitHUBというサイトに、Javascriptや、PHPで書かれたホロスコープのプログラムが
公開されているのを発見した。
惑星の計算は難しいので、これらを参考にする。有料かもしれないが。。
例えば、Javascriptで書いたものをそのままサーバー上に実装すると、他者から登用される恐れがある。企業秘密のような内容が漏れないようにするためにも、サーバーサイトで動作する、PHPもしくは、NODE.jsのような技術は必要である。
成果物としては、各種デザインのほか、技術ブログとプログラム。
たとえば、競合サイトで、jQueryのアコーディオンの技術が使われていたら、自分のサイトでも同じように作ってみる。そして、そのノウハウやプロセスを記事にして、自分のものにする。それは試作サイトとして後に公開できる。というか、ピンポイントの技術をどのようにカスタマイズするかを一から教えてくれるサイトをあまり見ないので、いくつか作ってみると意外とニーズがあるかも知れない。ホバー機能のプラグインなど来訪者が楽しくなるような技術があれば積極的に導入する。
競合のサイトを分析すること。
競合がどのような技術を使っているのか?
サイトの見栄えと、デザインを整えるにはどうすればいいのか?などを列挙してみて先々に記事になりそうなテーマを見つけて、タイトルをつけてブログにする。マーケティングの観点からも考察するような記事を書く。
個人で取得したドメインで、一般公開
この訓練日誌を個人で取得したドメインでも同時に公開する。
タイトルは、「50代からのリスキリング体験記」
アクセス数を増やす訓練ともなるし、実際にペルソナを設定することで、記事SEOの技術を身に着ける訓練にもなる。
100ページを作るためのモチベーションにもなるので、是非そうしたい。
しかしその時、学校のなかで設けられた時間に書いた下書きの忘備録をそのままアップしても、読者層や想定したペルソナにはささらないので、いったん下書き保存しておいて、あとで編集しなおしてから読み物としてそのまま成立すると判断したら、公開する。一般読者や想定したペルソナに合致する読者のニーズに合った記事を作成する。ライティングの訓練にもなるはず。
成果物の一つであるプログラム仕様目標
おそらくPHPで書いて、WordPressにインクルードすることになるはずであるが、備忘録として目標を書いておきたい。
① 9つの惑星に追加して、きろん、月のノード、恒星を表示できるようにする。
② ハーモニックや、分割調波、トランジット、プログレスにも対応させる。
③ 以前Javascriptで作成済みの、相性のプログラムについてもPHPとして書き直す。
これは盗用防止のためである。
④ 以前、ECCUBEで作成した鑑定書作成システムは、拡張性と応用性がないので、WordPress上で動くように作り直す。課金については、会員制サイトの課金プラグインを導入すればよい。
⑤ 新しい機能として、④の出力結果は、自然言語風な文章が出力されるが、やや不自然なので、ChatGPTで自然な文章に書き替えて表示させる。多言語への翻訳も検討する。
PhotoShopの基本操作のメモ
① 選択範囲を制するものは、世界を制する。
② レイヤー を追加⇒ 右下のボタン
③ ALT + 目のマーク ⇒ そのレイヤーだけを表示
④ レイヤーマスクの追加 元の画像を傷つけることなく編集できる。
黒 見える
白 見えない
⑤ レタッチはとにかく数をこなす。
⑥ イラストレートは異なり、SHIFT を押しながらオブジェクトのアンカーポイントをドラッグすると
イラストレーターでは、縦横比を変えずに拡大縮小となるが、
PhotShopでは、縦横比が変わる。逆に何もおさないでドラッグだと、縦横比が変わらない。
⑦ 元の画像は必ず、スマートオブジェクト化してから編集すること。
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