今日は台風が近づいている影響で、どんよりした曇り空で、時折どしゃぶりの雨がふる。湿度は相当高い。90%以上
昨晩は、NETFLIX制作のサンクチュアリが面白すぎて6話まで一気見したら5時になっていた。
5連休だからまあいいか。
しらべたらハリウッドのチームとの共作で脚本は半沢直樹を書いた人らしい。半沢直樹みてないけど。。。
大御所の俳優もたくさん出演していてかなりのクオリティの高さ。
Good Docorにも負けづも劣らない面白さだった。今晩残り見るのが楽しみ~
ということで今日はモールの天井が高く窓が見える席でホロスコープのサンプルプログラムのインストール作業をする。
4年前に一度作ったことがあるが、ドラゴンヘッドや、小惑星の軌道計算式がわからなかったので、
どこかにサンプルがないか探していたらGitHubで公開している人がいた。ありがとう!!
GitHub
GIthubからの引用ははじめて。LINUXの作者によって作られたらしく開発者向けのオープンソース公開のためらしい。ホロスコープだけで世界中からたくさんプロジェクトがアップされているが、そのなかから最もよさそうなプログラムを見つけたが、PHPではないんだよねーこれが。
JSだとセキュリティー上危ないのでPHPずばりがよかったのだけど、
JSからPHPに自分で変換するしかないかも。まじで CHAT GTPがやってくれないかな~?
プロジェクトを一括ダウンロードG
ZIPファイルのダウンロードには、アプリのインストールは不要。
↓Codeをクリックして展開し、出てきたDownload ZIPをクリックします。
リポジトリ全体が入ったZIPファイルをダウンロードでぷきます。
ホロスコープのJavascriptの解析
動かしてみる
ダウンロードしてみたが、どのファイルが動くのかがわからん。作者のインストレーション説明を見ていると
下記のように書いている。
testフォルダにどうもJSの本体が格納されているっぽい。
まずは orginクラスをimportする。このパスは、orgin.js でいいはず。
このクラスは、ローカルタイムでの経度緯度を考慮してUTC時間を算出するためのクラスである。
horoscope クラスを使用するパターンとしてオーブの初期設定をしない場合とする場合の2つが提示されている。2番目が提示する場合。
外部ファイルのクラスの読み込み
このプログラムは、モジュールが多いためimport,exportを多用しているので、まずはこの構文になれよう。
アプリケーションが大きくなるとモジュール毎に機能を管理していく必要があります。
そのようなモジュールを読み込むためにimportを利用します。PHPであればrequireという構文があります。
他のファイルに記述されたクラスを読み込む際にimportを利用します
importの書式
importで外部クラスを読み込む
import { ‘module name’ } from ‘path to module’Copy
上記のような記述方法でimportを行います。
import { Member } from ‘../lib/Util’
var m = new Member(‘太郎’, ‘山田’)
console.log(m.getName()) // 田中太郎Copy
importの記法
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