目次
WordPressのテーマを作成する。
この2つのファイルだけあれば、最低限のテーマは作成できる。
作成したLPのファイル名を書き換えればよい。
CMSの代表格である、WPは、インクルードできるの点が、非常に便利。これまではできなかった。
お客様からみたときでも、修正が容易になる。メンテナンスされないサイトは、陳腐化する。情報の鮮度が大事だからである。
HTML&CSSがわからなくても、修正ができる。
WordPressのテーマの種類
WordPressのテーマは、Webサイトのデザインを決定するものですが、デザインに加えてサイト全体の構成や表示される機能にも影響します。単純に見た目のデザインだけで選ぶと操作がしにくかったりメンテナンスが大変だったりする場合もあります。
テーマの入手方法は、以下の種類があります。無料のテーマの中には、機能制限有りが無料で制限を解除する場合は、有料になる場合もあります。
- 無料のテーマ(WordPress公式テーマ)
- 無料のテーマ(WordPress非公式テーマ)
- 有料のテーマ
- 制作会社に発注
- 自分で作成
参考サイト
HTML・CSSからオリジナルテーマを作成
WordPressのオリジナルテーマを作成する手順を理解しましょう。
参考サイト
- 【テーマ自作】WordPress オリジナルテーマの作り方と基本 – WEBST8のブログ
- WordPressのテーマを自作する方法解説!必要なファイルとそれぞれでよく使う内容例ご紹介
- WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ | Webクリエイターボックス
function.phpは定義をする。機能を宣言する。
style.css
screenshop.php
index,
バージョンのつけかた、メジャーバージョン、
マイナーバージョン、
バクフィックス
テーマ化の手順
オリジナルテーマ作成の手順は、次の通りです。
- テーマ作成の原型となる HTML / CSS などのファイルを作成します。
- サムネイル画像(screenshot.png)ファイルを作成します。
- テーマ用フォルダ(theme-sample)を作成し必要ファイルをコピーします。
- テーマ情報(style.css)ファイルを作成します。
- テーマの機能(functions.php)ファイルを作成します。
- ページ共通ヘッダーテンプレート(header.php)ファイルを作成します。
- ページ共通フッターテンプレート(footer.php)ファイルを作成します。
- トップページテンプレート(index.php)ファイルを作成します。
- 固定ページテンプレート(page-jirou.php)ファイルを作成します。
- テーマファイル(theme-sample.zip)を作成します。
- WordPress ダッシュボードでテーマのインストールと有効化を行います。
- 固定ページ(山田次郎の自己紹介)を表示させるための固定ページを定義します。
- サイトの表示確認を行います。
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